自宅で気分を落ち着かせたい時や、リラックスしたい時に活躍するアロマディフューザー。フローラルや柑橘系やミントなど好きなオイルを香らせると自然と癒やされます。

 

アロマディフューザーは手軽に導入できるものも多く、加湿器と空気清浄機の機能を備えたモデルもありますが、使っているとこんな悩みが出てきます。

 思ったより香りが広がらない

数時間ごとに水を補充するのが大変

しばらく使っていないとカビがはえてしまうか心配

 

なぜアロマディフューザーにカビや雑菌が繁殖してしまうか

空気中にはいつもある程度のカビの胞子が浮遊しています。

カビが生えるには温度、湿度、栄養などが必要ですが、水や埃がたまりやすいところに生えやすいのです。

 

そのためアロマディフューザー内に水を何日も放置することは、自然とカビや雑菌が繁殖させてしまう原因になってしまいます。

■ 水道水とミネラルウォーターでも違う!?

水道水にはカビや雑菌をある程度抑えるための「カルキ」が入っています。

一方、ミネラルウォーターには「カルキ」が入っていません

カルキ」が入っていない影響で、ディフューザー内に数日放置しただけでカビや雑菌が繁殖してしまいます。

アロマオイルにミネラルウォーターを使うことは適していないのです。

 

このように、水を使うタイプのアロマディフューザーは、メンテナンスを怠るとカビや雑菌をばらまく原因となります

アロマディフューザーの使用後には水を拭き取り乾かしたり、水を入れっぱなしにしてずっと放置せずに、1日に1回は水を交換しましょう。

特に小さい子供や赤ちゃんがいる家庭ではカビや雑菌は気をつけたいところですので。

 

水を使わないってこんなに衛生的なんだ

アロマディフューザーの主流となっている超音波式は、水とオイルを混ぜるためべたつきが出てしまい掃除が必要です。

さらに水を使用するためディフューザー内部に残った水からカビや雑菌が繁殖してしまうリスクがあります。

 

水を使わないタイプのアロマディフューザーは、掃除を忘れてしまっても内部にカビや雑菌が繁殖することがありません。

 

アロミック・エアーのようにオイルを気化して拡散するタイプの場合は、水も不使用のうえにディフューザー周囲がベタつくこともありません。

 

業務用の機能を持ったアロマディフューザーで、しっかり香る・手間いらず・カビ雑菌の心配がなく管理も楽になりました

「広い部屋でも香りがしっかり届いてくれる」

「水の交換の手間がなくお手入れ簡単、オイルの補充は2周間~1ヶ月に1回でいい」

「カビ・雑菌の心配がなく、周りのベタつきもない」」

 

こんな気持ちをぜひ体験してもらえるとうれしいです。

 

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